萩市議会 2020-09-09 09月09日-04号
山陰道の整備については大きく3つのルート案を示し、どれがよいかという第2回アンケートを実施した上で、現在の中間インターを設置した全線バイパス化という結論に至ったと認識していますが、今回の説明会に参加して感じたことは、説明会で示されたルート案をつくるに当たって、立ち退き対象になるのではないかという立場になる方々の意見や、むつみ地域や福栄地域の皆様の重要な生活道であり、かつ萩と津和野という観光地を結ぶ観光道路
山陰道の整備については大きく3つのルート案を示し、どれがよいかという第2回アンケートを実施した上で、現在の中間インターを設置した全線バイパス化という結論に至ったと認識していますが、今回の説明会に参加して感じたことは、説明会で示されたルート案をつくるに当たって、立ち退き対象になるのではないかという立場になる方々の意見や、むつみ地域や福栄地域の皆様の重要な生活道であり、かつ萩と津和野という観光地を結ぶ観光道路
そうしたことで何とかですね、もう少し市としてこの文化財、何度も何度も歴史的な背景を言っておりますが、萩藩との大きなかかわりもありますし、津和野・萩間の観光道路の中央にもあります。今申しました猫寺、それにも関係してですね、かなりの観光客がふえております。そうしたことで、もう少しですね、整備ができるよう努力してほしいと思っております。いかがでしょうか。 ○議長(西島孝一君) 市長。
津和野萩観光道路の中間地であって、道路から全部見える。これは、もう観光の一つの宝物にもなるし、文化財としてもですね、全国に余り復元されたところは少ないですね。4カ所か5カ所ぐらいでしょう。城は多く復元されております。そうしたことで、貴重な私はね、この萩市にある宰判勘場跡と思いますよ。
これは場合によっては人命にかかわる話、そして萩津和野間の観光道路であると同時にですね、議員御指摘のように生活道路である。
この道路は御存じのように、通学、通勤、通院、買い物、産業道路、観光道路としてまた、萩市街地へ入る東の玄関口でもあります。これほど再々、数多くの交通規制される県道はほかにあるでしょうか。私はないと思います。私は前回の質問の中でも言っていますように、本当に県に補償してもらいたい。補償してほしいといったのが市民の声であります。
まだまだ課題はございますが、とにかくこの安全な運転ができるように、これは基幹道路でありますから、萩津和野を結ぶ観光道路、こう言いますが、この福栄あるいはむつみを結ぶある意味では幹線道路、間違いない幹線道路です。そういったものをしっかり安全な道になるようにですね、今から努力をしていきたいと思います。
道路行政の、県道萩篠生線は、萩~津和野間の観光道路でもあります。また市街地への東の玄関口でもあります。今まで整備には、長い長い歴史がありますが、ここ数十年来、一向に前に進むことがありませんので、心配しているわけであります。先ほど申しましたように、市長は期成同盟会の会長でもあります。今後もさらに要望活動重ね、一日も早い工事に着手できることをお願いするものであります。
全部は拾いきれませんでしたが、こういった観光地、観光道路に、我々市民が少しでも目を向け、「花燃ゆ」のドラマを作り上げなければならないと思っております。萩市においても、パトロールは欠かすことなく目配り、気配り、おもてなしの心を持って対応しなければならないと思いますが、いかがでしょうか。 次に、大河ドラマの「花燃ゆ」の啓発、啓蒙の推進について。
萩津和野間の観光道路でもあります。道路改良促進について、今後の取り組みに、大いに期待するものであります。市長の御所見をお伺いします。 次に市道奥畑線ですが、これは紫福地区にある市道でございます。紫福地区の奥畑線は、むつみ地域に隣接した地区であり、私も仕事の関係などで、以前から地区内の道路現況はよく承知しているところであります。 この奥畑線は、通るたびにいつも気になる道路の一つであります。
この市民協働で道路のことを言おうと思いましたけども、市長言われましたのでくどくど言いませんけれども、とにかく長門の観光道路は草まぶれです、ほんとに。よくあれで観光の担当の部長とか課長とか建設課長もですか、よくすっと観光都市長門とか言えますねと思うぐらい草まぶれです。今年はそういうことないと思いますので、よろしくお願い致します。
この主要県道、まさに今議員が御指摘ございましたように、これはむつみ地域や福栄地域と萩を結ぶ生活道でもございますし、また津和野と萩を結ぶ観光道路、こういった側面もございます。しかしそれ以上にも、例えば残土処理場等結ぶ、このいろんな工事現場との結ぶダンプの行きかう道でもありますし、またこの清掃工場がありますから、パッカー車が行きかう、言うなれば環境衛生の道でもあるわけであります。
立派な観光道路であります。2車線にせよとは申しませんが、今後も椿まつりだけではなく、多くの行事も開催されます。特に来年は椿サミットが開催されると聞いています。現地を確認されて早く措置をされてはいかがでしょうか。 市長にお聞きします。 次に北長門海岸国定公園の美化についてお聞きします。 萩市江崎から下関市豊北町の海岸線を中心に指定された北長門海岸国定公園があります。
また、今回の市長報告にありましたように、8月19日に浜田、益田、長門、萩市の4市長会議において、4市の災害時の相互応援に関する協定を締結されたことは、住民の安全、安心の確保だけにとどまらず、共通な課題の解決とあわせ、観光、道路問題等さまざまな効果へも波及することを大いに期待をしております。
また、質疑をしたことがあるのですけれども、今回、いい機会でございますので、その辺りも十二分に、観光道路として、大型が通れるような幅員の道路でつくっていただきたいなと、このように、ひとつ、要望をしておきたいと思います。 それと、今のアクセス道路については、まだ大屋、片野地区には、説明会がまだ開かれておりません。
観光道路、環境福祉、農林水産、課題は山積をいたしております。知見力ある強いリーダーシップが、今こそ求められていると思います。自治体のリーダーは、市民が決めるのであります。自治体のリーダーは市民が決める。それこそ自治の本領であると私は思っております。 さりながら、無投票は、いけませんね。政治のダイナミズムを阻害するものであります。市民の皆さんに対して、選択のチャンスをふやすことは大切であります。
また、萩津和野線の萩地域の中ノ倉から福栄地域の黒川間の道路も、福栄地域の高校生の自転車での通学路となっておる中であり、カーブが多く、萩津和野間の観光道路となっておる観点からも、早期道路整備が必要であると考えます。
富士山道路は観光道路でございます。平戸大橋有料道路は開通して10年足らずでございます。これらの道路は工事費の償還が済んでませんので、有料であることは理解できます。関門トンネルの完成と同じ時期に完成した長府トンネルが、しばらくは有料であったことも記憶に残るところでございます。もう既に無料になっているところでございます。
気持ちは岡議員と全く同じでありますが、なかなかそういった厳しい面もございますが、これは何とか早くやらないとですね、基幹道でありますから、その一つは萩、津和野の観光道路であるとともに、むつみ地区、あるいは福栄地区の皆さんの生活道であります。あるいは農業の関係の産業道路でもある。こういうふうな思いでもある。ぜひ早期に頑張っていきたいと思います。
2点目として、平成17年3月の市町村合併により新萩市が誕生して、この有料道路が市内中心部と各地域を結ぶ道路としても、陰陽を結ぶ経済活動、観光道路としても、より一層重要な役割を担うこととなりました。にも関わらず有料であり、通行料金を払わねばならないという負担は大きく、特に住民にとって、萩市市民としての一体感の醸成の上でも、阻害要因になっているのではないでしょうか。
次に、川上地域協議会では、国道9号線と川上地域長門峡を結ぶ観光道路の新設。幹線道路の適正な維持管理と美化。国体に向けて阿武川ダム、長門峡、竜宮淵間の観光開発。民俗資料利活用文化遺産の有効活用。U、J、Iターン希望者のための宅地開発、空き家活動。公営住宅の適切な維持管理と整備、そして若年層の就労の場の確保。こういった意見が出されております。